用語編 は - 笑辞苑

用語編 は

バーター

交換するという意味。テレビ業界でプロダクションが大物の芸能人の出演を承諾する代わりに、抱き合わせで若手などの出演を要求すること。ドラマなどでは主役級の役者とセットになっている役者も多い。

 

場当たり

ネタの照明や音響のきっかけや小道具の位置などをスタッフと確認すること。

 

入る

「キャラに入る」はキャラになりきること。「コントに入る」はコントを始めること。

 

はける

舞台から袖に引き上げること。テレビの場合はフレームアウトすること。ハイヒールやダンディー坂野などはけ方が有名な芸人もいる。

 

はねる

芝居などでその日の興行を終えること指す。芝居に限らず、大相撲などでも同様の意味で使う。由来については、寺の境内などで歌舞伎を行っていたとき、興行が終わったら囲いの筵をはねあげたことから、興行を終えることをはねるというようになったなど諸説がある。

ばみり

立ち位置や小道具の場所を知らせるために舞台上に貼る印。ガムテープなどを使う。暗転になる場合は蓄光テープを使う。「場を見る」が由来。

 

囃子

寄席などでの三味線と鳴り物での演奏。落語家が高座に上がるときにつける囃子を出囃子とする。上方落語では落語家の噺を盛り上げるために噺に合わせて演奏することもある。

 

バラエティ

歌、踊り、話、寸劇など色々な演目を組み合わせた演芸の形式。用例:「〜番組」

 

パロディ

既成の著名な作品また他人の文体、韻律などの特徴を明らかに残したまま、全く違った内容を表現して、風刺、滑稽を感じさせるように作り変えた作品。日本の本歌取り、狂歌、替え歌などもこれにあたる。お笑いでは有名ドラマや有名アニメを元にしたコントがよく制作される。類義語:本家取り

 

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